バスケットボール

ミニバスケットボール競技規則[JBA日本バスケットボール協会]

ミニバスケットボールの競技規則(小学生)

ミニバスケットボールは12歳以下の小学生がおこなうバスケットボール競技で、国際バスケットボール連盟(FIBA)も「coaches manual mini-basketball」をドキュメントライブラリに掲載しています。

FIBA国際バスケットボール連盟

日本語版のU12カテゴリーミニバス競技規則は、協会のWebサイトから入手できます。ルール改正等の情報やオフィシャルスコアシート、育成関連の資料も下記のリンクからダウンロードできます。ただし、競技規則の印刷は不可であるため、印刷物が必要な場合は「ミニバスケットボールにおける適用規則の相違点」が解説されている「JBAバスケットボール競技規則」をご購入ください。

JBA日本バスケットボール協会

中学生から使用する公式ルールは「バスケットボール競技規則」のページをご覧ください。

ミニバスケットボールのルールブック/審判本

日本バスケットボール協会
公認最新版発売日2023年3月20日
国際バスケットボール連盟(FIBA)が定めた「Official Basketball Rules 2022」に沿って、日本バスケットボール協会(JBA)が対訳化した最新の競技規則を収録。(販売部数10,000冊)※ミニバスケットボールにおける適用規則の相違点、3x3競技規則・解説についても掲載。

目次の開閉

1.競技規則( 第1章 ゲーム/第2章 プレーイングコート、用具・器具/第3章 チーム/第4章 プレーの規定/第5章 バイオレーション/第6章 ファウル/第7章 総則/第8章 審判、テーブルオフィシャルズ、コミッショナー:任務と権限)/2.競技規則解説(インタープリテーション)/3.ミニバスケットボールにおける適用規則の相違点/4.3x3 競技規則/5.3x3 解説(インタープリテーション)
橋本信雄/実業之日本社
発売日2019年8月15日
バスケットボールの最新ルールをわかりやすく解説。3×3、ミニバスのルールのほか、スコアシートのつけ方も収録。選手、審判員、コーチはもちろんのこと、試合観戦にも役立つ1冊です。

目次の開閉

第1章 基本知識/第2章 バイオレーション/第3章 ファウル/第4章 その他のファウル/第5章 審判の知識/第6章 3×3のルール/第7章 ミニバスケットボールのルール/第8章 スコアシートのつけ方

[公認最新版]国内競技連盟または統括団体により発行・編集・監修された競技規則や書籍等に表示しております。

ミニバスケットボールの入門書/技術書/指導書

菅原恭一/大塚耕司/まなぶっく/メイツ出版
発売日2022年10月30日
二次元コードで解説動画をチェックできる!/全国優勝チームに学ぶ、実力アップのコツと強化法!/『ハンドリング』と『フットワーク』を極めて思い通りにプレーができる!/『ドリブル』『パス』「シュート」の正しいスキルと実践のコツが身につく!

目次の開閉

小鷹勝義/まなぶっく/メイツ出版
発売日2021年5月30日
全国大会優勝チームに学ぶライバルと差がつく上達ポイント!状況に合わせたシュート、ゲームを動かすパス・ドリブル技術の向上、試合を想定したディフェンスと実戦練習など、基礎となる姿勢や ステップの習得から、実戦で役立つフォーメーションの解説まで。

目次の開閉

1 バスケットの基本/2 シュートを打とう/3 ドリブルでボールを動かす/4 正確なパスを出そう/5 フォーメーション/6 実戦練習
大熊徳久/パーフェクトレッスンブック/実業之日本社
発売日2016年10月14日
小学生で身につけたい1対1の技術を徹底解説!「1対1」を制することこそ、ミニバスケットボールでチームが勝利するための条件だ。ディフェンスとの駆け引きの仕方、相手コートへのボールの運び方、相手の裏をつきながらシュートチャンスをつくる工夫、一方でそれを許さないためのディフェンス・スキルなどを、誰にもわかりやすく徹底的に解説し、実践で役立つ練習法を紹介する。そうした個人技術を高めたうえで、連携プレーを中心とした、勝利に導くチーム戦術とその練習法を掲載。

目次の開閉

第1章 1対1のボール運びで相手にボールを取られない/第2章 相手をかわしてシュートを決める/第3章 ゴールの近くで高さと強さをいかす/第4章 ボールを持つまぎわの1対1でも相手と勝負する/第5章 ディフェンスをがんばって試合で勝つ/第6章 リバウンドを制するものがゲームを制する/第7章 チームメートと協力して攻撃する/第8章 チームプレーを成功させる5つの動き方
大熊徳久/パーフェクトレッスンブック/実業之日本社
発売日2016年7月15日
シュートフォームの作り方! 正確なパス! ミスをしないドリブルの基本!楽しみながら運動能力をのばす練習法を大公開!小学生のバスケットボール「ミニバス」。9歳から12歳の子どもたちに大人気の競技のプレーの基本から実践に役立つテクニック、練習法、戦術までを紹介する「ミニバス」入門書の決定版。

目次の開閉

第1章 シュートを打ってみよう!/第2章 走ってからジャンプして決めよう!/第3章 ドリブルしてみよう!/第4章 なかまにパスを出してみよう!/第5章 足の使い方を覚えよう!/第6章 コーディネーションドリル/ふろく 試合に出よう!
小野秀二・小谷究/廣済堂出版
発売日2017年6月30日
バスケットボール競技の専門用語には統一性がないため、研究者だけでなく実際にプレーする現場でも、指導者の意図がプレーヤーに正確に伝わらない問題が生じています。本書は、日本代表を含むトッププレーヤー、国際審判員、指導者、研究者によって編纂された、バスケットボール界初となる、待望の用語集です。掲載数は約1400語。詳細な図とともに掲載してあるので、テキストだけではわかりにくいコート内の場所やプレーの流れなど、一目で理解できます。

バスケットボールの指導教本

公益財団法人日本バスケットボール協会/大修館書店
公認最新版発売日2014年8月20日
21世紀のバスケットボール指導バイブル!世界で活躍できる選手を数多く育成するには指導者の資質向上が不可欠。優れた選手育成を目指し、指導者に必要な最新の知識・技術・理論・指導法などをJBA自らが責任編集してまとめた。今回は現行の指導教本に大幅な改訂を施し、2分冊化した。

目次の開閉

第1章 コーチ役割と責務/第2章 育成年代の指導指針/第3章 バスケットボールの特性と基本動作/第4章 ボールコントロールの指導/第5章 シューティングの指導/第6章 遊びやミニゲームを使った指導/第7章 練習の計画と留意点/第8章 外傷予防とコンディショニング/第9章 バスケットボールの歴史と世界事情/付録:バスケットボールのおもなルール
公益財団法人日本バスケットボール協会/大修館書店
公認最新版発売日2016年9月20日
世界で活躍できる選手を数多く育成するには指導者の資質向上が不可欠。優れた選手育成を目指し、指導者に必要な最新の技術・戦術論、指導法、練習法などをJBA自らが責任編集でまとめた、資格取得に必携のテキスト。上巻と下巻をあわせて、バスケットボールの指導に必要な基礎知識が網羅されている。

目次の開閉

第1章 ファンダメンタルの指導/第2章 1対1から3対3のオフェンスの指導/第3章 マンツーマンディフェンスの指導/第4章 チームオフェンスの指導/第5章 ゾーンの指導/第6章 トランジションの指導/第7章 スペシャルシチュエーション/第8章 ゲームコーチング/第9章 トレーニング

バスケットボールの練習メニュー・トレーニング用動画

柿生レッズ&フィリーズ 佐能俊秀 指導・監修
U-12バスケットボール上達革命
方向性は失点の最小化と得点の最大化です。いかにして子供たちが自発的に練習を続けられるか、試行錯誤のうえ開発された全国優勝校の練習メニューが公開されています。

収録内容/練習メニュー

■シュートを打つときに最も重要な手首のスナップの使い方
■マンツーマンディフェンスで相手と向き合う極意
■体の大きい相手から、何をどうやってもリバウンドが取れない時の対応策!
■バックボードにすらシュートが届かなかった子供が、短期間で驚くほどシュートがドンドンと入るようになったトレーニング方法
■子供の身体能力を引き出すコーチングスキルとは
■1人で音を立てないで自宅でできるディフェンス上達練習法
■お父さん・お母さんは必見!子供目線の指導ポイント
■面白いほどシュートをサクサク決めるためのチェックポイントとNGポイントとは
■反射神経を本能レベルにまで高めて、相手のパスに獣のように反応してボールをカットするアプローチ術
■パス回しで相手チームを翻弄して、コートを縦横無尽に支配する魔法のパステクニック
■シュートの手先、ボールの持ち方、バックボードの狙う場所まで全くのゼロから正しいシュートフォームを解説
■瞬きする間もないほど、相手との距離を一瞬でグッと縮めてボールを奪う高速ディフェンス術。
■ライバルに1対1で勝てる確率を上げる「チェンジオブペース」とは
■「スペースを見つけて動いて!」と言われるけど、あなたはどう動いたらいいかわかりますか?
■ピポットの基本形7選をお伝えします
■このハンドリングでボールがまるで体の一部のように思い通りに動かせます
■ライバルから卑怯者呼ばわりされるほど、爆発的に得点力が上がるレイアップシュートの極意
■一瞬で身構えているディフェンスの気が抜けてしまう「騙し目フェイント」とは
■シュート成功率大幅UPのマル秘上達方法
■リバウンドの裏ワザを伝授!リバウンドでは足を広げて、お腹に◯◯をつけることがポイントです
■マンツーマンディフェンスでは相手に◯◯をさせたら勝ちです
■シュートがみるみるリングに吸い込まれていくワンハンドシュートの“本質的なスキル”とは
■あなたは「ドリブルはボールを強く叩けばいい」と思っていませんか?重要なポイントはボールが跳ねる音です
■U-12バスケットボール(ミニバスケットボール)の経験がほとんどない初心者ばかりのチームでも、楽しく実践できる練習メニューを伝授
■絶対に身につけたくない悪癖のワンハンドシュートNGパターン。
■初心者は必見!パスの取り方やボールの持ち方を解説します
■シュートが入る確率を大幅アップさせるたった1つの意識とは
■これはズルい!手からボールを離すリリースポイントの2つのコツを暴露
【公式】U-12バスケットボール上達革命

元JBLプレーヤー堀 英樹 指導
バスケットボール・ドリブル上達革命
ドリブルは手のテクニックではなく、体のすべての筋肉を使ってボールを制御する全身運動です。体幹や足腰の強さ、バランス感覚や重心移動なども不可欠で、練習すべき項目は多くあります。

収録内容/練習メニュー

■低いドリブルで相手ディフェンスを一気に抜ききる、目から鱗の練習法とは?
■ドリブルでのボールコントロールが下手な選手が見落としている重要ポイントとは?
■ハンドリングの上手さのバロメーター、「ボール回し」上達のためのポイントとは?
■ドリブルの上達が遅い子供は知らない、ドリブルで攻撃する時のボールへの意識とは?
■バスケ経験は短いのに”ボール扱いの達人”と呼ばれる選手がコッソリやっている練習とは?
■攻撃的なクロスオーバードリブルで、相手ディフェンスを振り回すコツとは?
■相手ディフェンスを翻弄する効果抜群、ドリブルでの切り返しを短期間で身につけるには?
■ディフェンスからのプレッシャーを振り切るのが抜群にうまい選手が意識して実践していることとは?
■ドリブルを切り返すための、身体操作で最も重要なこととは?
■初心者に必須、バスケットボールのドリブルに必要な上半身訓練法とは?
■強烈なディフェンスのプレッシャーに負けないドリブルテクニック習得の最短の道とは?
■いつも決まって相手ディフェンスに動きを止められてしまう選手と突破できる選手の違いとは?
■足が速くないのにスピーディーなドリブル。そんな武器を持つ選手の秘密とは?
■利き手ではない手でのドリブルが、大の苦手な選手へのお勧めトレーニングとは?
■相手に完全に動きを読まれてしまうドリブル下手くそが、驚くほど上達した方法とは?
■ボールを保持できない下手くそな選手が、怠っているドリブルの基礎的な考えとは?
■攻撃力抜群、バックビハインド・ドリブルを短期間にマスターするには?
■相手を抜くタイミングをつかむのが下手な選手、上手い選手の違いとは?
■バウンドに安定が無く、思い通りの方向にドリブルで進めない選手の欠点修正法とは?
■効果的なフェイクが全く出来ない選手に共通する悪い癖とは?
■やられると本当に悔しい・・・ディフェンスのスティールを防ぐドリブルテクニックとは?
■エース級プレーヤーがひた隠しにする、ディフェンスに動きを読まれた時のテクニックとは?
■ドリブルの力の抜きどころを心得ている選手が試合で活躍できるワケとは?
■ディフェンスのきついプレッシャーに負けずにボールをキープできるドリブルとは?
■バスケット初心者でも、最短でドリブルを経験者レベルに育成する練習とは?
■ボールの動きに機動的に身体の動きを合わせて、相手を抜ききるドリブルとは?
■ドリブルでの身体の動きに、ボールを合わせるスキルを身につける最適なトレーニングとは?
■指導者が悩む、ボールハンドリングの指導に採用できる多様な練習方法とは?
■案外苦手な選手が多い、ハンドリング&ドリブルスキルに直結する「リズム」の体得方法とは?
■相手が対応できないフェイクのテクニック、インサイドアウトの極意とは?
■レベルが上級になればなるほど、大きな差を生んでしまう、ドリブルに必要な体幹強化とは?
■フットワーク強化と同時に、スピーディなドリブルを一石二鳥で効果的に習得する実用性十分な練習とは?
■ディフェンスにボールを奪われてばかりの選手に習得させたいロールターンとは?
■強いチームは誰もが得意!正面に対したディフェンスを抜ききる、方向転換の極意とは?
■経験が浅い指導者が選手にドリブルを教える時に理解させるべき3つのポイントとは?
【公式】U-12バスケットボール上達革命

bjリーグアカデミー校長 東英樹 監修
バスケットボール上達革命
ミニバスの選手から中学生、指導者の方にもおすすめできます。シュートやドリブルを中心に個人スキルを段階的にスキルアップさせるプログラムを採用しています。

収録内容/練習メニュー

■バスケの基礎、サイドキックが大の苦手な小学生でも一流選手に育てあげた指導法とは?
■身体が小さな中学生でも負けないパワープレー実践練習方法とは?
■補欠がレギュラーになる為に必須のドリブル練習「バックチェンジ ドリル」とは?
■オフェンス力のある選手に不可欠な「上手いドリブル」を身に付ける必須のドリルは?
■オフェンス力アップ!クロスオーバーショットの極意とは?
■非力な女子小中学生が、いとも簡単に身につけたワンハンドシュート練習法とは?
■ディフェンスを振り切ることができない選手に一押し「クロスラウンジステップからのドリブル」練習とは?
​■得点力が無かった中学生がチームのポイントゲッターになれた、非公開のドリブル力アップ法とは?
■簡単なようで侮ってはいけない、シュートの基本動作の最重要点とは?
​■スリーポイントラインから、ワンドリブルでシュートが打てる選手やっているある練習法とは?
■完全フリーのレイアップを外す、超かっこ悪い中学生選手が、完璧な得点率のポイントゲッターに育った指導法とは?
■サイドキックで最も意識しなければならないポイントは?
■チームの点取り屋になれる!サイドウェイレイアップシュートとは?
■競り合いの試合でフックシュートを決められる中学生がやっている、普段行われない練習とは?
​■個人スキルアップに効果抜群なのにあまり指導されていない、ガルウィングサイドトレーニングとは ?
​■ジャンプ力に難ある小学生選手たちをレベルアップさせた「基本ダックジャンプドリル」とは?
​■ローポストからのシュート攻撃を驚くほど上達させる個人練習法とは?
■厳しい競り合いの試合でも フックシュートを決められる中学生がやっている秘密の練習とは?
■大きな選手に絶対に負けたくないチビ選手がレギュラーになる為の「レッグランジ ドリル」とは?
■自分よりも足が遅いチームメイトにレギュラーを奪われる選手の欠点とは?
■ディフェンスを揺さぶる、驚くほど効果的なフェイクの練習方法とは?
■ドリブルがぎこちなくかっこ悪かった中学生が、一週間の練習で高速ドリブラーに変身できた、〇〇練習法とは?
■ディフェンスを振り切るためのロールターン・バックターンの身に付け方
■小学生の段階から身に付けても遅くない、攻撃のための「片手パス」の訓練法とは?
■厳しいディフェンスでもパスを通す、ビハインド・ザ・バックパス練習のコツとは?
■攻撃力アップのための、田臥 勇太選手が得意だったバックターンからのネックパスを身に付けるには?
■小学生選手によく見られる、ハイポストからの攻撃時の悪壁とは?
【公式】U-12バスケットボール上達革命

ミニバスケットボールの国際・国内競技連盟/統括団体

The International Basketball Federation/FIBA
Japan Basketball Association/JBA

バスケットボールの漫画/電子書籍

八神ひろき/月刊少年マガジン/講談社
神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!

バスケットボールが題材の漫画/電子書籍をさらに5件表示する



波切敦/週刊少年サンデー/小学館
弟と兄が紡ぐバスケ一代記、ここに開幕!! その日から、弟と兄の「世界一の選手」を目指す旅路が始まった―― 『ハイキュー!!』の古舘春一氏、絶賛のバスケ漫画!! 優秀な兄・陸玖と比べられる毎日にウンザリな雷夢… しかし勇気を出して、バスケを始めることを決意する!!! いきなりの球技大会、立ちはだかるはクセが強い好敵手たち、ムカつく先生、そして陸玖… 初心者の雷夢に勝機はあるのか――!?
日向武史/週刊少年マガジン/講談社
車谷 空、15歳。身長は149cmと低めだけど、バスケが大好き! 入学したばかりの高校でもバスケ部に入部しようと張り切るものの、そこにいたのは学校をしきる凶悪な双子とその仲間達!? こんな部で、空はバスケを続けることができるのか? そして、小柄な空が魅せる大きな翼とは!?
藤巻忠俊/週刊少年ジャンプ/集英社
火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?
浅田弘幸/月刊少年ジャンプ/集英社
高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート”の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。
井上雄彦/週刊少年ジャンプ/集英社
「バスケットはお好きですか?」この一言から桜木花道のバスケット人生がはじまった! カラーページ完全再現で花道の“赤”も映える完全版!!






-バスケットボール

© 2023 RULEBOOK GUIDE