テニス

ソフトテニス公式ルール[JSTA日本ソフトテニス連盟]

ソフトテニスの公式ルール/競技規則

ソフトテニスとは、硬式テニスをもとに日本で発展してきた、中空で柔らかなゴム製のボールを使うテニスです。

日本では硬式のテニスに対して「軟式テニス」という呼び方も一般的ですが、正式名称は、1992年の大幅なルール改定の際に「ソフトテニス」とされました。

公式ルール(簡単なルール説明)は、日本ソフトテニス連盟のWebサイトの審判向けのページに掲載されており、PDF形式でダウンロードできます。

JSTA日本ソフトテニス連盟

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ソフトテニスのルールブック/関連書籍

ソフトテニスの競技規則、審判規則、大会運営規則などが掲載された「ソフトテニス ハンドブック」は、連盟の出版物の販売ページで購入できます。

JSTA日本ソフトテニス連盟
山下 晴海/成美堂出版
発売日2020年3月
サーブ、レシーブ、ストローク、ボレーの基本のルールから試合の進行まで、試合で起こり得る様々なケースを想定し、写真とイラストでビジュアル解説。チーム編成、用具、コート、試合中のマナーも収録。ルール改訂に対応。

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1 ソフトテニスコートと用具のルール(ソフトテニスコートとは/コートのサイズ ほか)/2 マッチのルール(プレーヤーの心得/マッチ(試合)の規定 ほか)/3 サービスとレシーブのルール(サービスの定義とルール/サービスの順序 ほか)/4 マッチ中のルール(インプレー中のルール/インプレー中の他のケース ほか)/5 審判規則と役割(審判の種類/アンパイヤーの心得 ほか)

ソフトテニスの入門書/技術書/指導書

船水雄太/コスミックムック/コスミック出版
2023年出版発売日2023年3月29日
速いボールを打つには?アウトばかり、どうして?サービスの確率を上げるには?Q&A形式で悩みを解決!確実にレベルアップするテクニックと練習法でライバルに差をつける!
小野寺 剛/日本文芸社
発売日2022年6月27日
ソフトテニス上達のための、グランドストロークからボレー、スマッシュ、サービスなど基本テクニックをわかりやすくビジュアルに解説。QR動画で、トップ選手による正確なフォームを繰り返し確認できるので、きれいで正しいイメージが簡単に体得できる。また、試合に勝つためのダブルスの戦術や効果的な練習メニューも数多く紹介する。

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はじめに/QR動画の観方/1 ストローク/2 ボレー&スマッシュ/3 サービス/4 試合で勝つための戦略
中堀成生/マルチアングル戦術図解/ベースボール・マガジン社
発売日2021年3月27日
セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく! 雁行陣からダブルフォワードまで、多彩なパターンへの対応力が身につく。次の展開をイメージできる戦術の新しい教科書。(ルールブックではありません)

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はじめに/本書の使い方/第1章 雁行陣のサービスまわり、レシーブまわり/第2章 展開のかけひき/第3章 ダブルフォワードの戦い方/第4章 実戦編:駆け引きと相手タイプによる攻め方、しのぎ方
日本ソフトテニス連盟
発売日2014年12月
スポーツ指導者制度に基づき、学校や職場、地域のスポーツ活動の中で公認の指導者だけでなく、多くのソフトテニス愛好者の技術向上にも大変役立つ内容です。本書は文言や写真に加え、映像(DVD)を加えたことにより、より理解しやすい教材として幅広く活用され、ソフトテニスを普及発展させるものになっています。(※ルールブックではありません)

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第1章 ソフトテニスの特性/第2章 ソフトテニスの歴史/第3章 ソフトテニスの技術/第4章 ソフトテニスのマッチ/第5章 ソフトテニスの指導/第6章 ソフトテニスのルールと審判/第7章 ソフトテニスのトレーニング理論と実践/第8章 ソフトテニスの科学理論/第9章 ソフトテニスの医科学サポート

ソフトテニスの体づくり/筋力トレーニング

川上晃司/競技力が上がる体づくり/ベースボール・マガジン社
発売日2020年9月28日
意味のないトレーニングとは決別!ソフトテニスにあった体づくりを教えます!自分の課題を見つけ、ケガ予防をしながら強度を上げていく4部構成の内容は、ソフトテニス上達に直結するものばかり。トレーニング初心者から上級者まで、選手にも指導者にも届けたい「エクササイズの参考書」。

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PART1 トレーニングのためのセルフチェック/PART2 ウォーミングアップ/PART3 ソフトテニスのための筋力トレーニング/PART4 コンディショニング

ソフトテニスの国際・国内競技連盟/統括団体

Japan Soft Tennis Association/JSTA

ソフトテニスの練習メニュー・トレーニング用動画

文大杉並高校ソフトテニス部監督 野口英一 指導・監修
ソフトテニス上達革命
正しいフォーム、ストロークの方法、ボレーの打ち方、ポジションのつき方、スマッシュ、サーブ、相手の打つコースの読み方、効率の良い練習方法などの基礎から応用まで詳細に解説しています。

収録内容/練習メニュー

■ボールを打つ直前のテイクバックの正しい動きを解説
■フォームで悩んでいませんか? 確認方法まで含めて詳細を解説
■スピーディにタイミングよくショットを打つ方法
■ボールを打つときの軸足の決め方とその最適なタイミングとは?
■インパクトを強くして力強いボールを打てるような良いタメとは?
■打ったときに速いボールになるかどうかを決める3つのポイントと練習方法とは?
■ソフトテニスのコースの基本的に引っ張りと流しの2つだけですが、正しく打てている自信はありますか?
■サイドアウトのミスにつながるよくあるNGポイントと、流しと引っ張りを簡単にうまく打ち分けられるコツとは?
■サイドアウトが多いと思う選手は必見! 流しと引っ張りでサイドアウトしてしまう原因
■引っ張りも流しも自由自在に打てるようになり、後衛の戦力アップにつながる方法
■どのコースに来てもラケット操作が可能になり、ボールを返せるようにするボレーとは?
■失点につながりやすいボレーのよくあるミスとやってしまいがちなNGポイントとは?
■前衛なら確実に知っておきたいボレーを着実にステップアップさせるための3ステップ練習法
■スマッシュの成否や強さなどを決める要素とは?
■実はミスの6割はコートの中でボールを打ったときというのは知っていましたか?
■うまくボレーで優位に立って点をとるためのコツと練習
■フォアの回り込みを制してワンランク上のソフトテニスにステップアップする方法とは?
■回り込みのショットで特に意識すべき体の使い方のポイントとは?
■後衛なら確実にものにしたい狙ったコースに鋭いボールを打てるようにする練習とは?
■10人で一気に練習を進められる効率性の高い練習方法とは?
■試合のなかで再現されるほぼ全てのコースを網羅できる練習方法とは?
■試合の中で動き回りながらも無駄なく力を発揮する体の使い方とフォームとは?
■野口先生が「後衛のレベルが本当にワンランク上がっていく。毎日やるべき練習」と話す効果抜群の練習方法とは?
■フォアストロークの練習でやってはいけない失点やミスを誘発する3つのNGポイントとは?
■コースの打ち分けを自由自在にできるようになり、コースを読まれにくくする技術を身に付けるための「1対2ストローク練習」とは?
■自分の得意コースを練習の中から見つけ出して、試合のここぞという場面で活用できるようにする方法
■前衛にコースを読まれにくくする方法とその練習方法
■シングルスを想定した練習の際にやっておくといい練習をはかどらせる方法とは?
■どうやって後衛の得点力を上げ、ミス待ちではなく後衛が得点を取れるようになるのか?
■高い打点で打つ「トップ打ち」がうまくできない?トップ打ちを上達させるこの3つのポイント
■前衛が絶妙なポジションを取れるようになって主導権を握りやすくなる練習方法とは?
■相手のボールに対して素早く反応してポーチボレーを決める方法とは?
■全国優勝につながった強力なディフェンスボレーを身につける方法とその練習方法
■ディフェンスボレーをする際に怖いと思ったことはありますか? この方法なら恐怖心を克服できる
■高く上がったボールをミスなくジャンプスマッシュする方法とは?
■ディフェンスボレーからの連続プレイをスムーズに素早く行なう方法
■前衛の自信をつけるのに有効なボレー練習とは?
■相手の打つボールを見極めるのに有効な4つのポイント
■試合でテンポが急に変ってもしっかり打てる練習方法とは?
■鋭いオーバーハンドサーブを身につけるために特に初心者がやるといい2ステップ練習とは?
■サーブの威力・スピードを上げられる打点、威力・スピードが削がれる打点の違いとは?
■変化の大きなアンダーカットのサーブの打ち方とは?
■サーブの質を決めるトスのやり方とは?
■得点につなげるサーブを打つための5つのチェックポイントとやってはいけないNGポイント
■攻撃的なレシーブをできるようにするために有効な、ある道具を使った練習方法とは?
■レシーブからの攻撃パターン27選とそれぞれの練習方法
■相手の後衛を翻弄して打つコースをコントロールして次の自分たちの攻撃につなげるレシーブの打ち方
■前衛を素通りして厳しいコースにレシーブするための方法
■アウトにならずに鋭いロビングを打つために有効な方法
■インターハイ2連覇、高校三冠、皇后杯制覇など数々の輝かしい実績を誇る林田リコ選手と宮下こころ選手の試合を見ながら野口先生がポイントを解説
【公式】ソフトテニス上達革命

清明学園ソフトテニス部 高橋茂監督 指導・監修
ソフトテニスの極意
解説、練習、ゲーム形式と段階を追った解説があるのでどうやって上達させるのか、どう練習していくのか、どう実践するかが具体的にわかります。

収録内容/練習メニュー

■全国大会にて相手前衛の甘いボレーを高確率で得点に変えた攻撃パターンとその練習方法
■ゲーム後半の切羽つまった状態でほぼ確実に1点が取れるようになる技術とは?
■厳しいボールが来ても強い球を返球できるようにするために必要な「姿勢」とトレーニング方法
■清明学園がとりわけ冬場によく練習しているショートボールの練習とは?
■なぜ、清明学園は他の全国大会出場校よりもセカンドレシーブのミスが少ないのか?
■時間がなくても5分でもいいから絶対にやったほうがいい3つのウォームアップとは?
■ゲーム後半になると相手サーブがどこに来るかがある程度決まってきます。そのコースと理由と対策とは?
■スイングのスピードを加速させ、回転を増してボールコントロールを良くするための体の使い方とは?
■ショートボールからどうやって点を取る?  試合形式の練習でそのパターンを解説
■相手を崩し、前衛にも後衛にもダメージを与えられるショートクロスのパターンとは?
■全国大会で勝つ前衛はここが違う。普通なら焦ってしまうような場面でもしっかりと対処できる3つ違いとは?
■相手に崩されっぱなしで終わっていませんか? 崩されても立て直すための方法
■ダブルスの得点力がアップ。全国大会優勝にも貢献したプレイとは?
■得点力が欲しい?だったら相手のミスを誘うショートボール戦術
■相手をコートの外に追いやるショットの打ち方
■ほぼ同じフォームから強弱を打ち分け、相手を惑わすことができるフォームと練習方法
■ソフトテニスで最も大切な局面は何点目でしょうか?
■練習時間が限られているなか、清明学園が意識しているポイントとは?
■チーム戦術としてあらかじめどう動くか決めておくといいパターンとは?
■3球目攻撃、5球目攻撃、7球目攻撃の攻め方と守り方。どうやって3球目、5球目、7球目と攻撃を組み立てるといいのか?
■関東大会、全国大会といった大きな大会の当日の朝に清明学園が5分時間をとって取り組んだ練習とは?
■相手にショートボールを打たれて動かされたとき、こんな間違いをしていませんか?
■清明学園が重視している試合に影響する必要不可欠なウォームアップとは?
■ここに精度の良いボールが来たら失点は確実……というようなピンチとなる場面はいくつかあります。それらを未然に防ぐための方法とは?
■強豪校がよく取り入れているボレー練習
■全国大会が終わったときに清明学園の選手が一番良かった練習と答える練習方法とは?
■相手が守ろうとしたときに有効となるパターンと練習方法とは?
■回り込んで打つかバックで打つかの判断基準とは?
■失点したときの原因を探るとき、どこを見たらいいかわかりますか?
■指導者必見。選手にミスが多い。そんなときにやってはいけない指導方法と実践したほうがいい指導方法
■シュートボールを打った後に何を見ますか? 普通に試合観戦しているだけではまず分からない全国大会で勝つ選手とそうでない選手の違いとは?
■なぜ、全国大会の舞台で後衛のサーブ2本、前衛のサーブ2本の4本でゲームを取れたのか?
■サービスエースも狙える強力なサーブを打つために高橋先生が重視している3つのチェックポイントとは?
■ゲームの後半になっても強い良いサーブを打ち続けるために必要な練習とは?
■ミスが生まれるポイントの1つはコース変更をしようとしたとき。では、どうやって相手にコースを変えさせるように誘い出して点につなげるのでしょうか?
■試合の序盤からやっておくことで相手を迷わせ、試合運びを有利にするための戦術とは?
■地区大会、県大会、全国大会と勝ち続ける選手が着実に積み重ねていく得点ポイントとは?
■各選手が知っておくべき攻撃の判断基準とは?
■相手後衛にプレッシャーを与え、試合を有利に運ぶための方法とは?
■相手の返球先をコントロールする方法
■前衛がサーブを打った後は失点につながることが多いもの。ミスを激減させた練習方法とは?
■「これができれば前衛の仕事の半分は終わったようなもの」そう高橋先生が考える重要なプレイとは?
■流れの悪いゲームをフラットな状態にまで回復させる方法
■ロビング技術をアップさせる練習方法
■ゲーム後半であろうとも関係なく、バウンドしてから伸びる強烈なボールを打つ方法とは?
■清明学園が最初に攻めの中心として打たせる攻撃パターンとは?
■レシーブでやってはいけないNGパターンとは?
■試合では対戦相手のどんなところを見るといい?
■一般的な指導とは違う、高橋先生が初心者指導で最初にやる指導とは?
■フォアハンドの初心者指導で高橋先生が指導している9つのポイントとは?
■バックハンドの初心者指導で大切なたった1つのこと
【公式】ソフトテニスの極意

どんぐり北広島ソフトテニスクラブ監督 中本裕二 監修
ソフトテニスどんぐり北広島式
ソフトテニス指導の最前線で培われた、結果につながる練習方法とは?既成概念を打破した斬新な練習メニューも、基本を盤石にし戦略的に戦うことにつながります。

収録内容/練習メニュー

■どんぐり北広島で中本監督が練習の最初にやらせるメニューとその理由とは?
■ソフトテニスのコースを効率良くすべて網羅できる練習とは?
■フットワーク強化につながると中本監督も太鼓判を押す2つの練習とは?
■実戦で使えないよくある間違ったショート乱打と、実戦に活きる中本監督流のショート乱打とは?
■ハードコートはカットサーブより上からのサーブと思っていませんか?
■カットサーブで相手をコントロールしてチャンスをつくる方法
■サーブのときにコートをどう捉えると相手のレシーブが読みやすくなるのか?
■カットサーブを早く上達させるのに役立つ練習方法とは?
■ファーストサーブを失敗したとき、次のサーブはどう打てばミスが防げるでしょうか?
■カットサーブの後にどう攻めると流れをつかみ点につなげられる?
■フラットサーブで重要なたった1つの要素とは? 4ステップで上達させる練習とともにご紹介
■フラットサーブで重要なのは肘の使い方。具体的にどう使うのか?
■ノーバンで強打を打つときのすべてのプレーで共通する重要なグリップとは?
■前衛のボレーがやるべき重要な仕事の1つは序盤戦のスピードボールをいかに抑えるか。そのために有効な具体的な方法とは?
■ボレーで返すときにやってはいけない構えとは? 特に男子は要注意です
■攻撃力アップ間違いなしの強烈なボレーを決めるための5つのポイント
■ローボレーのNGパターンと良いパターン
■ローボレーでこんな勘違いしていませんか?
■ハイボレーのコツ。ハイボレーのコツもシンプルで重要なのは1つだけです
■アタック止めがうまくいかないのはこの3つを知らないから
■バックボレーでやってしまいがちなNGパターンとは?
■相手のファーストサーブのコースを読む2つの方法
■スピードボールをどんどん打てるようになる乱打練習のコツ
■中本監督が重視する3つのストロークとは?
■試合でたくさん使えれば使えるほど有利になる打ち方
■ライジングボールのコツとライジングボールの活用方法
■コートの真ん中からボールを追いかけてジャンピングスマッシュするときに意識すべき足の使い方とは?
■どんぐり北広島が最も得意とするロビングのスマッシュ。どう打てば試合を有利に進められるのか解説
■どんぐり北広島の選手が練習開始前に取り組んでいる「ある道具」を使ったトレーニングとは?
■ソフトテニスの4つの陣形とそれぞれの特徴、使い方、注意点などを詳しく解説
■守備型並行陣(ダブル後衛)の3つの攻略法とは?
■逆雁行陣の活用方法とは?
■中本監督オリジナルの3つのフォーメーションとは?
■どんぐり北広島にて中本監督が実践している練習メニューのつくりかた
■指導者必見のベンチワーク。相手監督の指示をいかにして読んで対処していくか?
■2-0でも負ける選手と逆転する選手の違いとは?
■シングルスの動きを強化するために役立つ4本打ちとは?
■これができないとシングルスでは勝てないと中本監督が話す2つのスライスとは?
■これがスライスショットは決めるために重要に3つのポイント
■シングルスのフットワーク強化のための2つのコツと練習方法
■ツイスト3種類と、それらを相手選手に合わせてどう活用するといいのか?
■シングルスに必要な12のコース、それぞれのコースに打ち分けられるようになるためのポイントと練習方法
■中本監督が提唱する「シングルス五箇条」とは?
【公式】ソフトテニスどんぐり北広島式

ソフトテニスの漫画/電子書籍

しのと/ナンバーナイン
春から高校教師となった松本豊秀は、現役時代インハイ優勝した実力のある元ソフトテニス部。しかし、プライベートを削ってまで部活の顧問などするつもりではなかったのだが…。そんな教師目線からのスポーツ漫画です。

ソフトテニスが題材の漫画/電子書籍をさらに2件表示する



あづち涼/月刊コミックブレイド/マッグガーデン
目指すは全国制覇!?マイペースな白玉中学校女子ソフトテニス部員達の日常は波乱でいっぱい!お気楽スポーツ少女青春コメディー♪
深谷慶/ナンバーナイン
月刊少年マガジン・グランドチャレンジ受賞作を収録した短編集になります。表題作「ソフトテニスのこころ」他未公開の受賞作「LIFE POINT」「帝球」の3作品を収録しました。






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